そこでネックとなってくるのが経歴票。7月の筆記試験で合格した後に3月くらいに東京で行う口答試験ではココを問われるので、よく考えねばならん。
会社の先輩方が添削してくれると言ってくれたので、早めに渡したい。
参考書としてはランパスネットの東さんのを買っていた。購入以来ずっと便所に置いてあり、用便の際にウンウンと経歴票について考えていた。
ちなみに東さんは平成18年くらいにネット記事を見てからなんだか面白い人だと思っていてメルマガを購読してた。この人に参考書なら面白いだろうと思って買ったら面白かった。なお、このブログ記事で本の内容を書いたら東さんに悪いので、なるべく書かないようにする。
受験申込書は既にダウンロード済み。
https://www.engineer.or.jp/c_topics/003/003731.html
今年から受験日が前倒しになったが、果たして中身は変わったか??去年の願書と見比べる。
1枚目、2枚目ともに変わりなし。1枚目はコピペでOK。
去年は2枚目(経歴票)を締切り間際に作ったもんだから、上司は首をひねりながら「まぁ時間も無いしね」とダメ経歴票を提出した。
去年は詳細記述のテーマが良くなかった。排水機場の吸水層を泥だらけになって調査をしたのが大変だったから、その業務について書いた。よく考えたら、技術士試験に特殊事例なんて要らないよねー。イメージしにくいし。
上司から「河岸保護で●●が崩れたやつを対策した件はどう?いろいろ問題あったでしょ?」と言われていた●●をテーマにしようと思っている。(ブログであんまり内容を詳しく書くと迷惑掛かるかもだから難しいな。。。)
申込書の入力要領「立場役割」「課題」「解決策」「成果」に分けて整理していく。この辺はPC(EverNoteを使ってる)じゃ無くてノートにぐしゃぐしゃとパーツを書きなぐっていく。
さて、頑張ろう。
技術士:口頭試験の記録を残す【望郷編】
技術士:口頭試験の記録を残す【受験編】
技術士:口頭試験の記録を残す【下見編】
技術士:まぁまぁって事も無いかな。
技術士: まぁまぁかな
技術士: 諦めて東京(焼き肉)
技術士: つらくて、しんどくて。
技術士:筆記試験の合否通知が届いた。
技術士:筆記試験の合格発表
技術士:二次試験の受験メモを残す。
技術士:先に言い訳をする。
技術士:むしろ落ち着いています。
技術士:課題解決まいった
技術士:筆記試験の内容を把握する。
技術士:願書を出す。
技術士:経験論文を修正する。
技術士: 経験小論文に悩む。
技術士:受験申込書を考える。
技術士:勉強具合を記録する。
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