技術士の願書を提出した。
こないだの経験記述への先輩からのアドバイスはこんな感じ。
・課題→問題点→解決策の筋道が繋がっていない箇所がある。
・具体的な経緯、検討の記述が必要。
・問題点が弱くて題材に選んだ理由が読み取れない。
・定量的な説明を求められるけど大丈夫?
・たいした工夫でも無いところはカットしたら?
そんなに言うなら、もう書けないよ!と思って
別の業務で書いてもみたけど、苦悩苦悩。
いまさら無理。
「結局、書き方なんだよなぁ」とかみんな言うけど、
それが上手くできないから技術士取れないんだろうね、俺は。
やっぱり、同じ業務で書き直して、
「後はアピールを追加すればいいんじゃない?」
「もう時間もないし、結局は口答試験の合格率って高いから、もういいよね。」
及第点を得て(う〜〜〜ん?)、願書は提出した。
720文字でまとめるのって難しい!!
さて、GWも勉強しよう。
次の課題は筆記試験。(課題って言葉は使いにくいなぁ)
T:必須科目(5択)
U-1:選択科目(専門知識)
U-2:選択科目(応用能力)
V:選択科目と専門知識(課題解決能力)
敵を知り、己を知らずんば、、
とりあえず、参考書を読み込んで、
どんな試験なのかを知ることにしよう。
技術士:口頭試験の記録を残す【望郷編】
技術士:口頭試験の記録を残す【受験編】
技術士:口頭試験の記録を残す【下見編】
技術士:まぁまぁって事も無いかな。
技術士: まぁまぁかな
技術士: 諦めて東京(焼き肉)
技術士: つらくて、しんどくて。
技術士:筆記試験の合否通知が届いた。
技術士:筆記試験の合格発表
技術士:二次試験の受験メモを残す。
技術士:先に言い訳をする。
技術士:むしろ落ち着いています。
技術士:課題解決まいった
技術士:筆記試験の内容を把握する。
技術士:願書を出す。
技術士:経験論文を修正する。
技術士: 経験小論文に悩む。
技術士:受験申込書を考える。
技術士:勉強具合を記録する。
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