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2015年06月27日

ネガフィルムをスキャンしてもらって失敗する。

おらはやっちまっただよ。
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今やっている橋梁補修の仕事で、既設の図面を借りに行ったらネガフィルムの状態で保存されていた。
そんなに損傷は無い橋だったので、配筋とか形状をさらっと見たかっただけなのに、紙で持っていないのなら仕方が無い。

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会社には骨董品のフィルムスキャナがある。SCSI接続のタイプ。
会社に戻って他の部署においてあるフィルムスキャナで読もうと思ったら、WinXPから7へOSをPCごと入れ替えたタイミングで、接続していたパソコンを捨てたとのこと。
いまどきSCSIのポートなんて付いてねぇよ。っていうか、別に捨て無くても…。と考えていても仕方が無い。来月の納期に向けて、ちょっと色々有って、あまり寝ないで仕事をしていたので、頭が回らない。

昔はそれ専門の業者がいて紙に焼くのを頼んでいたけど、今やそんな作業は無くなったので、あまり付き合いが無い。けど、たしか結構な金額だったハズ。
会社でいろいろ相談していると、普通のカメラ屋でも現像してくれるとのこと。1枚86円とすげー安い。
まぁ、フィルムスキャナを繋ぎ直すのは無駄だなと、外部にスキャンを依頼することにした。








必要なフィルムを選び、カメラ屋に持ち込んでスキャンをお願いする。
50枚なら一週間掛かると言われたが、(あんな作業にそんなに掛かるか?)と思って、もうちょっと早くやってくれるようにお願いした。

今にして思えば、このときに「なぜこのカメラ屋が詳しくないのか」を考えれば良かった。
このカメラ屋も外部に委託しているのだ。
スキャンしたファイルの解像度とか色、ファイル形式など最低限の打ち合わせすべき事項があったはず…。あせって、納期だけを気にしたのが俺の落ち度だった…。

出来上がったファイルがコレ。
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・図枠が全部取り込まれていない。
  ⇒工事名が分からん
・一緒に撮影されたスケール(定規)が取り込まれていない。
  ⇒CADで読み込んだときに縮尺を合わせづらい
・色が白黒やグレースケールではなくカラー。
  ⇒見にくい

う〜ん、確認には使えるけど、成果品として求められたらアウトだな。
気持ち的にはやり直して欲しいんだけど、そんな指示していないし、安かったし、仕方が無い…。

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1枚に数百円を取る専門業者は、やはり何に使うかを心得ていて、それなりのものを提出してくれる。
「これが技術料か!!!」と島本和彦の口調でつぶやいてみると少し元気が出た。

以前に作業したスキャン画像の背景を白抜き補正する要領で、Gimpを使ってぽしぽし白抜きしていく。

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・・・まぁ、いいんじゃない。報告書には付けられるよ。
配筋も寸法も分かるし。うん、上出来、上出来。


高い金を払ってでも、やってもらうべきことはあるんだなぁ
                         みつを






タグ:GIMP PC 仕事

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posted by カル at 00:46 | TrackBack(0) | PCソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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